2017年07月25日

太る女/甲斐今日子

今回は主婦ではないですが、もうじき主婦になるという女性がヒロインのお話。メインストリームから外れますが、一応主婦コミックということで。

『太る女』・・・

あまりにもわかりやすいタイトルですね。この作品はゲス・鬼畜属性のレディコミ作品を送って掛ける、甲斐今日子さんの作品です

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菊池華子(29)は人も羨む美貌とキャリアの持ち主。結婚も間近に控え、まさしく幸せの絶頂だった。

しかし、どういうものか体重が増えるという状況に悩むことになる。

色いろ対策をうっても、効果はなく、どんどん太ってゆく。

そして、そのことで周囲は華子をバカにするように。

いつしか華子の味方は大学時代からの親友・奈津美と、事故死した両親に代わって華子を育ててくれた祖母だけになり────

だが、支えだった彼女らもまた、華子を不幸のどん底へ落とす存在へと────

「勝ち組」と崇められた女が原因不明の肥大化を発端に、ズルズルと不幸の連鎖に見舞われ、奈落へと堕ちてゆく恐怖を描くミステリー!!
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ミステリーとのことですが個人的にほとんどホラー。
容姿端麗と称えられたキャリアウーマンの女性が結婚を目前にブクブクに。
作中で主人公はどんどん太っていきますが、太る原因って何なんでしょうね。

かなり徹底したダイエットを行っても肥満が解消しない、それどころかますます太る────
そんな場合は内分泌系のトラブルを考えなくてはなりません。
例えば副腎皮質周りのガン。

こういった病気の場合はダイエットは全く効果がなくまるで際限がないかのように太るそうです。
そしてある日、不調は一気にやってくる・・・
恐ろしいですね。

ダイエットは基本的にカロリーを消費し溜め込まない効果が期待できます。
正しくダイエットに取り組んでもあまり効果がない場合は、ダイエットそのものが不適当なアプローチでないか疑います。
それでダイエットそのものに問題がないとわかったら、検査を受けた方が良いかもしれませんね。
posted by comi at 10:56| 主婦コミック紹介

2017年07月21日

ブラック主婦〜ダンボール〜 /神崎順子

もはや1ジャンルの観すらある「ブラック主婦もの」。ようするに、まともでない主婦を差しているようですが、この話の源話は夫妻ともマトモでない21歳のDQN夫婦による、実子虐待を経た殺害事件(殺意があるかどうかはともかく状況からして殺人)です。


『ブラック主婦〜ダンボール〜』は神崎順子によるこの話をマンガに仕立てた主婦コミックです。いわゆる「この話は実際にあった事件をもとにしたフィクションです」的な作品ですが、当時話題になった事件との相似性はかなり深く、おおむね実話みたいなものだと思います。

事件について知らない人でも、作品紹介だけでおおよそのストーリーは分かるのではないでしょうか。

”暗くて狭い“家”の中、その少女はひっそりと人生に幕を下ろした……慟哭の残酷家族秘話”

平成12年、愛知県で実際に起こった事件がもとになっているそう。実話系フィクションといっても実際に起きた事件を過度に脚色してはいないようですね。

この事件は現在でも2chに「愛知県幼児虐待ダンボール監禁餓死事件」というタイトルでスレが残っていたりしますので、関心のある方は眺めてみるのも良い出しょう。

ただし、ムナクソなのでご注意。。
posted by comi at 15:41| 主婦コミック紹介

2017年07月19日

宮崎明子の「超ブラック主婦〜AGEHA〜」

宮崎明子の「超ブラック主婦〜AGEHA〜」。

タイトルがおもしろいのでちょっと立ち読み。

キャッチフレーズは「惑溺の残酷ロマン」だそう。

長患いの舅が死んだ。

気持ちの支えを失った涼子はホストにハマる。

ホストの魔性に からめとられてゆく主婦の心情とは?

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現実にもありそうなお話。

女性セブンとかあたりで読者インタビューとかしてそうな。w

でも、ホストってそんなにいいんだろうか・・・

新宿あたりのホストクラブの大看板チェックすると、ヤンキー崩れ、演歌歌手の二択だよね。

少なくともビジュアル・・・・ね?w

あれで貢ぐなんて、よっぽど接客技術がよいか、枕上手かどっちかでしょーね。
posted by comi at 09:24| 主婦コミック紹介